紙の紹介 ―クリーム森林編―

紙の紹介、第5弾!
今回取り上げるのは クリーム森林 です。

 

この名刺用紙、
紙の特徴として前回紹介したクリームと変わるところはほとんどありません。
色味も表面の風合いもパッと見はそのまま。
しいて言えば、クリーム森林の方がわずかにベージュの色味が薄いかな?というくらいです。
違う紙にも関わらず、本当に再現度が高いんですよね。


画像の右が森林クリーム、左がクリームです。

この記事を書くために、未使用のクリームとクリーム森林を手に取って見比べていたのですが、
途中で「あれ、どっちがクリーム森林だっけ?」と、思わず見分けがつかなくなりかけました。
もし入れ替わり、間違って使われてしまったらと思うと今でも背筋が凍ります(汗)

 

では、両者の違いを分けている 森林 って、一体何でしょうか?

 

実はこれ、環境省が海外の団体と連携して取り組みを進めている
「森林認証」という制度の頭文字なのです。

もともとはドイツを中心にして始まったもので、
様々な基準のもと、林業が環境保護に貢献するよう運営されているか、
木材の生産業者、流通・加工業者を対象に審査が行われており、
それをパスすれば企業や商品にライセンスが与えられます。

森林クリームもそんな環境保護に貢献している紙製品の一つなのです。

 

この紙を使うことで
そういった働きかけに目を向ける何らかのきっかけになることは間違いないでしょう。
事実、私自身もこの記事を書くまでは、
森林認証という制度について聞いたこともありませんでした。

 

紙を使った事業を営んでいるまるみとしては、
ぜひとも皆さんに知っておいて頂きたいなと思う名刺用紙なのでした。

以前紹介しました クリーム がお好きな方
そして、エコに興味を持たれている方は、ぜひ!