「働く広場」に三鴨の記事が掲載されております。

「働く広場」さんの2017年11月号~2018年3月号までの連載記事を、
弊社代表・三鴨が立案しました。

 
障害者雇用の現状や、
今まで多くの実習生を受け入れ、当事者を雇用してきた経験から培った
就労のコツなどを紹介しております。

 
各バックナンバーの 11ページ(2018年2月号のみ 17ページ) からご覧頂けるので、
ご興味を持たれた方は是非チェックしてみて下さい。

紙の紹介 ―マシュマロ編―

紙の紹介、第3弾です!
今回取り上げるのは マシュマロ です。



前回取り上げた ホワイト と比較し、格段に滑らかな質感を持つ名刺用紙です。

仕事上、色々な名刺用紙に毎日触れることになるわけですが
ホワイトの直後にマシュマロを扱うと、思わず「うわ!指がすべっていく!」と感じてしまうほど、その手触りの違いに驚かされます。
表面の細かいざらつきまで、本当に消されているんですよね。


色も、ホワイトより一段明るい、抜けるような白です。
写真は奥がホワイト、手前がマシュマロです。
ぱっと見では本当に微妙な差異ですが、
ホワイトが壁のオフホワイト色に近いのに対し、マシュマロは抜けるような白さがあります。

光沢が出るような特殊な加工は施されていませんが、
光を反射する白という色の特性が相まって、くっきりした印象が際立って出ます。

 

また、白の特徴がより強く出るということは、印刷の出来栄えがより正直に出るということ。
フォントの細かい部分から高解像度の画像データまで、大変きれいに印刷に反映されます!

上品な手触りとデザインをご要望の方はぜひ!

紙の紹介 ―バナナ編―

紙の紹介、第2弾!
今回取り上げるのは バナナペーパー です。

この用紙、読んで字のごとくバナナの繊維を原料としているのですが、
誕生するまでは感動的な経緯がありまして・・・。

 

アフリカにザンビアという国があります。

この国は最貧国の一つで、現地に雇用を創出すべく2007年より活動がスタートしたのですが、
暗中模索する中で思い立ったのが
「バナナの茎の繊維は紙の材料にならないか?」ということだったのです。

 

もともと紙の材料になる樹木は製品化できる状態に育つまで20~30年を要する物。
しかしバナナの茎はなんと1年!
(一つの茎には一回しか実がつかないので
 毎年新しい茎が生えてくるよう切り落とすのです。)
材料を手にする時間的コストもかからない上、森林保護も可能になるのです。

また、現地でバナナを作られている農家さんというのは、その国の最貧困層の方々です。
バナナに加え繊維も売れるということになれば、雇用の創出にもつながります。

加えて、このような境遇では、生計を立てられず密猟などに加担せざるをえない家庭もあって
貧困を解決しなければ、希少動物が絶滅するリスクにもつながりかねません。

 

かくして2011年よりバナナペーパーのプロジェクトがスタートしました。
現地で丁寧に加工されたバナナの繊維が日本に送られ、
伝統的な和紙の生産地である越前の工場で紙になります。

 

この名刺用紙は、アフリカの希望と日本の伝統技術が融合して生まれたものなのです。

 

更に2014年には
「現地にも工場を作ろう」という企画がクラウドファンディングで立ち上がり
わずか2か月間で目標金額を達成!
村の大工さんと共に、教育も受けたことが無い人たちも手を取り合って
本当に手探りのなか、手づくりで工場建設やソーラーパネルの設置が進められ
無事稼働するに至りました。

 

その後2016年には、ザンビアの日本大使館から工場の拡張や研修施設など、
その他設備への援助も差し伸べられ、
2017年には、日本からはるばる越前の和紙職人が来訪。
現地スタッフにも手すき和紙の技術が伝承されるに至りました。

 

現在では、現地に経済的な恩恵がもたらされ
教育、インフラ、医療、環境保護などの多種多様な分野で好ましい結果を残し続けています。

もともと色合いやざらっとした手触りにも独特の野趣がある紙なのですが、
こういうドラマの存在に思いを馳せてみると
より一層「この紙はどこから来たんだろう」というロマンが高まりますね。

 

完全オーガニック(化学物質無添加)のバナナペーパー名刺用紙、
ご興味を持たれた方はぜひ!

名刺用紙 ホワイト 取扱い終了のお知らせ

先日のブログで書かせて頂きました名刺用紙「ホワイト」なのですが、
メーカーさんでの取扱い終了につき、ご注文頂けるのは在庫分のみとなっております。

今後のご注文は代替商品にて対応させて頂く予定となっております。
よろしくお願い致します。

紙の紹介 ―ホワイト編―

今更言うまでもないことなのですが、まるみの主力商品は何と言っても 名刺 です。

我々は日ごろからデザイン、印刷からカットまで携わっているので
工程上当たり前のこととして、その材料である紙も扱っているわけですが
一般の方にとりましては、名刺用紙というのは基本的に馴染みが薄いもののように思われます。

「気にしたことなかったんだけど、そういえば名刺って一体どんな紙で出来ているの?」

そうお考えの方も、多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような疑問にお答えすべく、まるみで作っている名刺に使われている用紙を
これから紹介していこうと思います。

不定期更新ですが、よろしくお願いします!

 

一番手として紹介するのは、まるみの中でも最も使用頻度の多い
つまりは多くのお客様にお使いいただいている人気者、 ホワイト です。

色は真っ白(ほんの少しオフホワイト寄り?)で、
手触りもツルツルし過ぎることもザラザラし過ぎることもなく
お名前の字体や色、ロゴの画像なども程よく柔らかく出ます。

紙そのものの手触りや色合いって、名刺そのものの第一印象だったりしますしね。
これぞ名刺のスタンダードとも言える、まさに万能選手!

まるみでは追加料金なしでお選びいただけるので、
「一回も作ったことないけど、名刺作ってみようかな・・・?」
という方にはまずこちらをおすすめします!

ぜひお気軽にご注文下さい!

表札が入りました

今月の上旬に新宿から桜上水に引っ越したのですが、移転当初は表札が間に合わずに
「あれ?このビルの3階にまるみが入ってるはずでしょ? 何もないって出てるじゃん!」
とのお叱りを受けて数週間・・・、今までは仮の表札を使用しておりました。

しかし、このたび本格的な表札を入れるに至りました!

 


こちらは今まで掲示していた仮の表札です。
ロゴを印刷したコピー用紙を養生テープで貼りつけていたものですが
7月の豪雨に耐え台風に耐え・・・、よくぞ今までもってくれたもんです。感謝!

 


こちらが表札のシールです

 


これをはがして・・・

 


プレートに貼ります。

 


このままでは圧着が弱いので、道具の柄の部分で文字シールを押していきます。

 


そして無事・・・、完成!

 


さっそくビル入り口の案内に出してみました。

こういう事は、直接生産性や利益に関わってくることではないのですが、
「良い仕事をしよう!」と改めて気を引き締めてくれますね!

本日は、そんなアップデートのお話でした。