日報:12/01/04

本日より、初仕事です。
前回の書き込みがいつだったか、思い出せない社長です。

年初に戴いた、イラストレーター榎本よしたかさんからの年賀状より、一部抜粋。

『あけましておめでとうございます』という挨拶に
子供の頃、疑問に思ったことがあります。
何故、年が明けたらおめでたいのだろう…と。

お正月とは祖霊神であり、田の神、山の神が融合した『年神様』を
家に迎え入れ、五穀豊穣を祈ると同時に、一年を過ごすエネルギーをいただく行事である。
と、大人になって知りました。

農耕民族だった祖先は、今年も無事に田畑の芽が出ますようにと
年神様に「御芽出度うように」とお祈りしたのですね。

農民にとって、芽が出ることは嬉しいことだったので、
「おめでとう」はそのままお祝いの言葉として使われるようになりました。

つまり、お正月は何故おめでたいか? ではなく、
お正月だからこそ、「御芽出度う」だったのですね。

去年の震災を受けて、「おめでとう」の賀詞を自粛しようという動きが
あると、ニュースなどで知りました。
しかし、こんな時だからこそ、新年をよりよい気持ちで迎える為にも
声に出して祈りたいものですね。

「あけましておめでとうございます」と。

榎本さん、素敵なコトバをありがとうございます!

被災した皆さま、応援し続けている皆さま、自分の持ち場で頑張っている
すべての方に、芽が出ますように!

当社も芽を出し、実をつける一年にしていきたいと思います。
発(た)つ年、スタート!

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